院長紹介

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Profile






History
私が岩城歯科医院の院長として働くまでのエピソードをご紹介します。

子どもながらに継承を目指す
私が歯科医師を志したのは、幼稚園。
4歳のころに父が亡くなったことがきっかけです。
子どもながらに「自分は将来、歯科医師になるしかない」と感じました。
今の自分を形成した小学生時代
漫画が好きな小学生でした。
父がいなかった寂しさもあってか、小学校が大好きでした。
6年間小学校の先生に恵まれ、本当に良くしてくれたように思いますし、大事なことを小学校時代に教わりました。
「全力を出すことの大切さ」
「継続は力なり」
この二つは、今でも金言として大事にしています。


生涯の友人と出会えた学生時代
友人に恵まれ、毎日楽しく過ごしていました。
中学校の時に、友人の好きな人を他の人に言ってしまい、信頼関係が壊れたことが…。そのときに「信頼は一度壊れると戻らない」と身を以て知りました。
その経験もあって、人との信頼を大事に送った高校生活。
高校時代の友人達は、今も正月に必ず会うほどの大切な人たちです。
大学内外で知見を広めた大学時代
昔から演劇に憧れていたこともあり、校外の劇団に加入。
社会人の先輩方と話せて、歯科治療だけでない人間関係の大切さ、社会のマナーを知りました。
もちろん、大学で出会った先輩、友人たちからも大きな刺激を受けました。今でも交流をもち、歯科治療の情報交換を行っています。


歯科医師としての基礎を築いた
勤務医時代
先輩がみんな優しい医院で、指導も丁寧に行なってくれました。
今でも年に一度は会う大切な先輩方です。現在でもさまざまな分野でご活躍されており、私の目標になっています。
師匠の教えを活かし、次のステージへ
歯科の師匠にお会いしてから、診療に対する考え方、生き方が変わりました。
1枚のレントゲンを大切に、しっかりと経過を追い、長期に渡って安定する歯科治療を行う。これは今でも根源として大事にしています。
現在も、学会での発表や毎月の勉強会で日々研鑽を行なっています。


院長紹介
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Q.院長の性格は?
真面目で努力家、探究心がある先生です。少し忘れっぽいところも。
Q.院長の第一印象は?
真面目で優しい先生
Q.院長のいいところは?
怒らないところ!
Q.院長の尊敬ポイントは?
常に勉強してアップデートしているところ
Q.自分だけが知っている院長の一面は?
基本的に穏やかで優しいが、忙しい時は少し顔に出てしまう